【B[**]など、独特の構文について】 ** を先頭として
ItemBreak;
00 **
JMP;
01 ** **
01 90 00
else;
(条件式) 02 ** **
条件については、10,11,12コード、或いは比較演算コードを参照のこと。
演算子コード使用可能。 【構文】 03 *1 *2 *3 *1は■状態参照コード を参照。 *2, *3 は ■演算子コード を参照の事。
03 *1 *2 *3
【例】 03 03 01 04 使用者の向きを90度右方向へ回転させる。
03 03 01 04
05 *1 *2 *3
【例】 05 4C 4C 20 使用者の現在HPを一時計算領域 W[20] へコピー。
05 4C 4C 20
09 *1 *2 *2
【構文】 0B *1 *2 *3 *2, *3 は ■演算子コード を参照の事。
0B *1 *2 *3
【例】 0B 20 0B 04 一時計算領域 B[20] に 0以上 4未満の乱数を発生させる。
0B 20 0B 04
0D *0 *1 *2 *3
0E *1 *2 *3 *3
BEEP;
0F
Target_Num;
10 *1 *2
Target_Slf;
11 **
Trans;
12 **
「Bバトルロイヤルの場合」 2B:最後に発動した魔法の基本威力+装備修正を含めたMin/8(端数切捨て、MAX=124) 2C:最後に発動した魔法の基本威力/2+装備修正を含めたMin/8(端数切捨て、MAX=124)
さらに、この回復量は ヒーリング=2B リフレッシュ=2C と一致する。
13 *1 *2 *3
余談だが、デバッグ・テストに重宝する。
例 05 44 4C 20 13 01 20 00 使用者のレベル(2バイト)を無属性の色(白)で使用者位置に表示。
05 44 4C 20 13 01 20 00
15 *1 *2 *2 *3 *3
FF